Kompira enterprise v2.0.5.post2 をリリースしました。
コンテナイメージ
kompira.azurecr.io/kompira-enterprise:2.0.5.post2
修正
- AMQP_URL 環境変数に URL エンコードされた userinfo (ユーザ名/パスワード) を指定した場合に、デコードされず認証エラーになる問題を修正しました。
- プロセスが abort/done した際に、ジョブ内の実行位置 (lineno) と現在のジョブ参照 (current_job) が DB に正しく反映されない経路があった問題を修正しました。
- Executor のプロセス dispatch 処理と並行する abort が稀に競合し、abort 済みプロセスが実行待ち状態へ復帰してしまう可能性があった問題を修正しました。
- fork+join 構造のジョブフロー実行中に、実行ユーザが削除されるタイミングと Runtime.save のリトライが極めて短い時間内で交錯した場合に親プロセスへの完了通知が漏れる可能性があった問題を修正しました。
- fork+join 構造のジョブフロー実行中に実行ユーザが削除されたとき、子プロセスは ABORT されるが親プロセスが WAITING のまま残ってしまう問題を修正しました。
- manage.py packages_info –collect でパッケージ情報を収集するとエラーが表示される問題を修正しました。
- プロセス実行中に実行ユーザが削除された場合に、プロセスが ABORT せず実行継続するようになっていた(v2.0.5 での修正の副作用)のを、従来通り ABORT するように戻しました。
- 実行ユーザが削除されたタイミングで部分的な update_fields 指定の save() が呼ばれた場合に、プロセスの status/finished_time が DB に正しく反映されない問題を修正しました。
- データベースアクセスを伴う for ブロックから return などで強制脱出を行なうと psycopg2 がデッドロックして kompirad がハングする場合がある問題を修正しました。
- パッケージ情報が作成されない場合がある問題を修正しました。
- String.startswith() / String.endswith() メソッドで文字列のリストを渡しても判定できない問題を修正しました。
- Directory.find() などでの絞り込み指定で、プロパティ parent_object に対してパス文字列で指定ができない問題を修正しました。
- Directory.find() などでの絞り込み指定で、プロパティに対する __exact ルックアップが処理されない問題を修正しました。
マニュアル
- Kompira v2.0 で追加されたフィールドの説明が不足していた問題を修正しました。
- License.license_text フィールドの説明を追加しました
- MailChannel.engine_id フィールドの説明を追加しました (プロパティと説明されていたのを修正しました)
- Datetime および Time 型について microsecond 属性の説明が抜け落ちていたのを追加しました。
- String.endswith() メソッドのシグネチャと説明文を修正しました。
- String.encode()/Binary.decode() メソッドの説明文の表現を改善しました。
- REST-API GET /scheduler/id_<スケジュールID> の応答例を修正しました。
- 重複していたフィールド修飾子 min_length/max_length の説明を適切に書き分けました。
- typo や一部表現を修正しました。
注意点
- Ver.2.0.2 でライセンス管理における system_id の算出方法が変わりました。Ver.2.0.1以前からアップデートする場合は、ライセンスを再発行して適用していただく必要があります。








