サービス活用方法

Sonar で検出/取得したノード情報を、構成情報として ServiceNow にインポートする方法をご紹介します。Sonar は管理ノード一覧を取得する API が用意されていますので、ServiceNow 上に設定した JavaScript によって API を呼び出して取得した情報を

2020.09.16

Kompira Sonar について、SSH/WinRMによるホスト名の取得に対応するアップデートを行いました。今まではDNS、もしくはNetBIOSによる名前解決でのみホスト名の取得が行われておりましたが、今回のアップデートによってSSH/WinRM経由でもホスト名を取得できるようになり

2020.08.21

Kompira Enterprise のジョブフローを実際に使ってみたい方のために、 試用版のインストール方法から簡単なジョブフローの書き方までを解説した、 セミナーで使用するテキストを公開しています。システム運用の自動化に興味があり、Kompira Enterprise を試しに使ってみたい方は

2020.02.17

Pigeonの連絡に使用するAPIについて、新しいAPIをリリースしました。連絡実行API旧：POST /api/tasks新：POST /api/apps/chain/invoke連絡中断API旧：POST /api/tasks/{taskId}/abort新：POST

2019.12.09

Ksocket は検知した機器に対して外部に公開されている情報を取得します。ただ、詳細情報を取得するためには対象機器へのアカウント情報の設定が必要になります。本記事では、詳細情報を取得するためのアカウント情報の設定方法を記載します。同様の内容については Ksocket 利用マニュアル にも

2019.08.24

Sonarを用いてWindowsサーバーからの情報収集を行う際、Ksocketのクレデンシャルファイルを作成すると共に、各ノードにWinRMの設定を行う必要があります。 この設定が大変、という皆様からの多くの声を受け、設定を一括で行うためのひとつの方法を簡易ながらマニュアルとしてまとめさせていただ

2019.08.01

Pigeon は複数人のチームに対して、誰かから応答があるまで電話連絡を順番に行うサービスです。想定される主な使い方として、サービスを監視しているツールでアラートを検知した際に、このアラートをトリガーに Pigeon を呼び出して担当者に電話連絡をし、迅速に障害対応を行えるようにする、という

2019.06.17

はじめにPigeon は複数人のチームに対して、設定した順番に基づき電話連絡を行うサービスです。連絡の内容は、事前に設定した内容が自動音声によって読み上げられます。電話を受けた人は 1 ～ 9 の数字を押して各数字に割り振られた内容で応答を行います。ここでは、Pigeon における

2019.05.22

何らかの事情により ksuninstall が利用できない場合に手動で Ksocket をアンインストールする方法です。 通常は Ksocket マニュアルの指示通りksuninstallを用いたアンインストールを行ってください。 なお Linux の場合は root ユーザー、Windows の

2019.04.08